アメリカ公共放送の歴史: 多様性社会における人知の共有を目指して
志柿浩一郎
明石書店 2020年10月25日 (ISBN: 4750350907)
『被災地から考える3・11とテレビ』坂田邦子、三村泰一(編)
志柿浩一郎 (担当:共著, 範囲:震災と報道をめぐるメディアスタディーズ)
サンパウロ 2016年3月 (ISBN: 9784805673300)
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人となり: 熊本生まれ、4ヶ月幼少期〜5歳ころまでプエルトリコ(親の大学院留学により)、日本帰国後、両親の仕事の関係で、長崎、静岡、沖縄、宮城・七ヶ浜と仙台を転々と。高校卒業後渡米。5年後学部卒業時リーマンショック経験、帰国後大学院。ダンスを通して、サンフランシスコ、フィラデルフィア、ニューヨーク、ボストンなどの様々な地域で、フィリピン系、ベトナム系、アフリカ系、メキシコ系やプエルト・リコ系アメリカ人、子供から高齢者、低所得層の人々から専門職階級の人々まで、アメリカ社会に暮らすさまざまな背景を持つ人々と交流(喧嘩も含む)。日本でも同様に色々な背景を持つ人と関わり、一応社会で揉まれて、今に至ります。いずれこの経験を活かして、なんらかの見える形に残したいですし、なんかの形で社会貢献に活かしたい。大事なカミさんはイラン出身。まだカルチャーショック経験し続けてます。疲れるけど、面白い。楽しんで生きていきたい。
趣味: ロードバイク、写真撮影、Procreateでお絵描き、映画鑑賞、映像制作、ダンス(ストリートダンス関係全般また再開したい)、アクロバット練習、知らないことを学ぶこと、生成系AIプロンプトいじり、創作系全般大好き、語学学習(ペルシア語、スペイン語)、歴史散策、水泳、散歩、グルメ開拓など。